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以日本清酒为中心,日本酒类和食品的出口战略制定、开拓销售渠道及面向海外出口的协助支持等
- 自 2016 年以来,作为JETRO(日本贸易振兴机构)之”新出口大国联盟 "的特邀专家和 "出口促进者项目 "的专家,累计为 50 余家企业提供海外出口的协力与支持。
- 为"国税厅日本酒类出口促进联盟 "担任海外出口研讨会讲师和出口咨询专家。
- 协助多家清酒酒庄,清酒经销商等企业参加海外展会,并成功推销其产品。
- 清酒商品开发(包括酒质、风味等),利用丰富的营销与流通行业经验,捕捉市场趋势进行商品研发,提供市场信息
著作与讲座
笔耕不辍,著有多部专业书籍,包括《日本酒教科书》与《日本酒指南》(附英文译本)。 我们还承接举办研讨会和讲座的相关业务。
《日本酒最前线》电子杂志
国内外举办的国际性清酒品鉴会、试饮会与清酒比赛,以新产品、新店铺等相关资讯进行及时报道。 6个月12 期的订阅费(每月两期 x 6 个月):10,000 日元(含税)。
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三千櫻酒造・新蔵が完成、北海道東川町に注目!!
いま北海道が注目の産地となっていることを、たびたびこのレポートでもとり上げてきたが、道内では14番目となる酒蔵が誕生した。本年3月16日号(第92号)でも紹介した、岐阜県中津川市から移転した「三千櫻酒造」である。
県をまたいで酒蔵が移動するのも極めて珍しいが、‟公設民営”というまったく新しいスタイルで操業する。東川町が建物や設備一式を用意して、三千櫻酒造がこれを借り受けて酒造りを行なうというものである。ビールやワインなどは第3セクター方式で運営する例もあるようだが、これともまったく違う仕組みだ。11月7日(土)、東川町の主催でこの蔵の竣工を祝う「落成式」と「内覧会」が開催された。
進歩的な取り組みで知られる東川町 東川町は北海道のほぼ中央に位置し、旭川市の東南部に接する細長い町。東側には大雪連峰が広がっている。ここに端を発する豊かな水が町内を潤し、道内きっての稲作地帯となっている。
ここまでは北海道によくある、自然に恵まれた場所という印象をもつことと思うが、他の市町村と大きく異なるのは、町をあげたさまざまな取り組みが功を奏し、平成5年以降人口がふえ続けている点にある。そのきっかけになったのが、昭和60年地域活性をめざして行なった「写真の町宣言」だ。
日本三大写真賞の一つである「東川賞」の授賞、「国際写真フェスティバル」の開催、毎年全国の高校写真部が集まって開かれる「写真甲子園」などが知られている。そこには‟町全体が強い発信力をもつことが重要”だという考え方がある。
これを契機に国際交流も盛んになり、平成21年からは町が主催する短期の日本語・日本文化研修事業が始まった。さらに同27年には全国唯一の公営による日本語学校を開設し、毎年300名を超える留学生を受け入れている。海外だけでなく国内の他地域から移住する人たちや、民間企業のアパート建設に対する支援も万全で、その成果が人口増加につながっている。
以前は農業と木工しか産業がなかったが、いまでは移り住み新たに起業する人がふえているほか、町内のあちこちにカフェやレストランが開業し、住民以外にやってくる人たちも多い。町がうち出した数々の施策により、住民は民度が高く財政も豊かになるという好循環が生まれている。多くの地方自治体が過疎化で疲弊する中、東川町は全国的にも稀有な成功モデルとして注目されているのだ。
酒蔵を造るというのも、進歩的な政策の一環といえるだろう。大雪山国立公園や近年ふえている各種飲食店など、観光客を誘引する資源はあるものの、近隣の町村と大きく差別化できる施設はない。
またそれ以上に先述した通り、同町は道内では有数の米どころとして知られている。「東川米」は平成24年、道産米としては初の「地域団体商標」に登録されているブランド米で、良い米良い水があるのになぜ酒蔵がないのか、と町内外の人達からいわれ続けてきたという。いわば東川町にとって、酒蔵の建設は‟悲願”だったのである。
新天地をめざした三千櫻酒造 一方の三千櫻酒造も、移転を考えるだけの大きな動機があった。同蔵の創業は明治10年(1877年)、中津川市中心部より西へ車で約30分、山間部の町で150年続いてきた。山田耕司社長は6代目、人口減少により地元の市場は期待できず、県内や中京圏、首都圏の日本酒専門店を開拓してきたが、販売数量は頭打ちの状態にあった。
また蔵の建屋は創業当時のもので設備、環境は老朽化しており、特定名称で全国を販路に舵を切った以上、品質の維持を考えると相応の設備投資も必要となってくる。とはいえそれだけの資金を調達できるかが大きな問題で、その相克に悩まされてきた。おそらく全国の小規模な酒蔵の多くも、同様の悩みを抱えていることと思う。今後の酒造りを考えていくと、思い切った手を打たないと存続ははかれない。
有料版ではさらに続く。
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活动和讲座
第2届清酒世界杯2019 年 11 月于东京和京都两地举办。来自 11 个国家 18 家公司的 30 种不同类型的清酒齐聚一堂,共同举行试饮品评会,并邀请在日本酒庄工作的外国人(非日本人)参加并表达自己的观点,畅叙心声,热烈讨论。
清酒讲座
“日本酒市民讲座“ 始于1997年6月,迄今已举办100多场。作为面向普通公众开展清酒讲座的先驱者,本人也是十分引以为傲。
现该讲座因疫情原因暂停举行,但不久后即将恢复。
此外,还在 “浦霞日本酒教室“(宫城县 《浦霞》酒庄佐浦先生主办)和 “Workers Forum MOC”(三井不动产主办,主要面向大崎GateCity工作的人群)担任主讲人。
公司简介
公司名称
株式会社SAKE MARKETING HOUSE
地址
162-0065 东京都新宿区住吉2番18号WIN四谷608号室
电话/传真
(+81)3-3354-3051 / (+81)3-3354-3052
代表
松崎 晴雄
成立年月
2019年9月
事业内容
日本清酒为中心的酒类产品营销,咨询,出口协助业务,写作,活动,讲座,培训会
发展历程
2019年9月 成立了“株式会社SAKE MARKETING HOUSE”
董事长致辞
展望·清酒行业的未来
清酒的出口量和出口额正以每年两位数的速度增长。
越来越多的海外人士了解到清酒的美味,感受到其价值,并将之视为飞速发展的商机。
而令人欣喜的是,”清酒酿造工场”正在世界各地遍地开花,方兴未艾,日本以外的19个国家70多个地区酿造着风味迥异的各类清酒。
清酒,在当下的时代处于全球范围内树立清酒文化的重要阶段。我们将着力促进清酒的全球化发展,协助开发面向国内和国外市场的清酒商品并拓展其销售渠道。
董事长(代表取缔役) 松崎晴雄
1960 年出生于横滨市。毕业于上智大学外语系,后进入西武百货公司工作,担任卖场销售与采购。1997年创业成为酒类专项记者和顾问。著有《日本酒教科书》(同友馆)、《日本酒指南》(柴田书店)和《the SAKE BOOK》(附英译本)(实业之日本社)。曾担任福岛县、静冈县和爱媛县的清酒鉴评会评审委员,长野县与佐贺县“原产地认证名称管理委员会“ 评委,及”全美日本酒欢评会“,”International Sake Challenge(国际清酒挑战赛)”,“CINVE(西班牙国际酒类大赛)”等国际性清酒大赛的评委。现任日本酒出口协会会长。